2020.12.31に閉店しました。 ——- ■銀座２丁目　AKOMEYA厨房 ■6/27(土) カフェ ■和栗クリーム黒蜜きな粉かき氷　1,650円 ７月を待たずに、かき氷始まりましたのニュースを目にすることが多くなりました。 今日のかき氷は、昨日スタートした、銀座２丁目のAKOMEYA厨房へ。

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外観

メニュー

例年、こちらのかき氷は、四代目徳次郎天然氷のかき氷なんですが、今年は残念ながら天然氷ではありません。 昨冬が暖冬だったため、天然氷がひどい品薄となっていると聞いていたため、ここに限らず、今年は天然氷をお目にかかれないかもしれません。 ただ、それをカバーするかのように、昨年までとは違う、新しいかき氷メニューを登場させていました。

かき氷

注文したのは、銀座店限定となっていた、和栗クリーム黒蜜きな粉のかき氷です。 白玉は別の容器に供されます。 やはり氷が変わったからなのか、昨年までのふわふわ感はなく、氷はややジャリっとした食感になってます。 今年のAKOMEYAかき氷の売りは、氷の上にトッピングした米ぬかクッキー。 香ばしくて、ざくざくっとした噛み応えが良いアクセントになっています。

最後に

かき氷に話を戻すと、氷のふわふわ感がなくなってしまった点、ソースは上の方だけかけてあって、下まで食べ進めるとほぼ氷だけになってしまう残念さ、和栗というよりはやっぱり黒蜜きな粉な味わい。毎年趣向はこらしているのはわかりますが、いろいろな点で、もう一歩が足らないと感じるかき氷でした。 なお、毎年そうですが、かき氷の提供時間は、お茶タイムの14:00～17:00(L.O.16:00)ですので、訪問時間にはお気をつけください。

——- レストランの記事は、こちら。 —– ■銀座２丁目　AKOMEYA厨房 ■2019/6/29(土) カフェ ■四代目徳次郎天然氷のかき氷　1,512円 今年も始まってます、AKOMEYA TOKYOの四代目徳次郎天然氷のかき氷。 梅雨空のはっきりしないお天気ですが、食べておきましょう、ここのかき氷は。

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入口

メニュー

かき氷メニューは、昨年とほぼ同様で、黒蜜きな粉と、あとはシロップを選ぶタイプです。 ただ、シロップは、今年も一種類追加となってました。

かき氷

昨年は、黒蜜きな粉を頂いてますので、今年は、選べるシロップの方で注文しました。 相変わらず、まるで綿菓子のような、ふわふわっとした感じの氷です。 選んだシロップは、初お目見えの黄金の梅、左側。と、いちご、右側。 いちごの方には、果肉が入っています。

最後に

天然氷のかき氷ということもあって、頭痛くなく、ペロっといただけてしまいます。 かき氷の提供時間は、お茶タイムの14:00～17:00(L.O.16:00)ですので、訪問時間にはお気をつけください。 ——- レストランの記事は、こちら。 —– 2018.8.28に、かき氷の販売は終了。 —– ■銀座２丁目　AKOMEYA厨房 ■2018/7/8(日) カフェ ■四代目徳次郎天然氷のかき氷 黒蜜きな粉　1,620円 今年も、6/30から、AKOMEYA厨房にて四代目徳次郎天然氷のかき氷を提供中。

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入口

メニュー

今年のかき氷のメニューは、昨年と比べると、黒蜜きな粉の追加と、通常タイプのシロップをかけるかき氷では、柚子シロップが追加になっています。

かき氷

注文したのは、初お目見えの黒蜜きな粉、白玉入りで。 きな粉がかけられてますが、下の方には練乳で味付けされてます。 AKOMEYA厨房の天然氷のかき氷は、今年で４年目ですが、だんだんと氷の削り方のレベルが上がって、柔らかな氷になって、より口溶けよく、おいしくなっているような気がします。

最後に

すでに多くのかたに認知されているため、スタート時間の１４時めがけて、来店されてるかたも多いようです。 そして、おすすめのかき氷に入れなければいけないくらいに、レベルが上がってます。 ——- レストランの記事は、こちら。 —– ■銀座２丁目　AKOMEYA厨房 ■2017/7/8(土) カフェ ■四代目徳次郎天然氷のかき氷　1,404円 今年も７月からスタートしています。 AKOMEYA厨房のかき氷。

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